2019年を軽く振り返ってみる
ハロプロ
ハロプロがカウコンをやるようになってから初めて行かなかった年末でした。お正月のハロコンもチケットを取らなかったし、確実にプライオリティは下がってます。普段行ってる現場が2,000円、3,000円でライブを見られることを考えるとやっぱりチケットが高いんですよ。それが2公演行くことがデフォルトになっちゃってますからね。2020年は基本在宅で楽しみます。
あ、BEYOOOOONDSは好きです。高瀬さんの写真集待ってます。
彼女
「彼女のサーブ」と「彼女のレシーブ」が「彼女のサーブ&レシーブ」になったりテニスを捨てたり色々あったけど、イヤちゃうねん、そういう色々じゃなくてさ…
963はグラビアがあったりぴーぴるのヤンマガがあったりしたけど、カノサレはそういうのほとんどなかった印象。2月に「One」が増えてそれっきりだしなぁ。ライブは相変わらず楽しいから極力現場には行きたいんだけどね。2020年はあおぎちゃんが大学4年生になるから今後の道を含めて大事な1年になるんじゃないかなぁ。
Cannes
WEARとOUTSKIRTSですけど、どこでこうなった? ってくらいの勢いで…。先日ケンホーさんとも話したんですけど、言うてもまあまあのピンチケ現場ですよ。それなのにめっちゃライブに行きましたね。平日に仕事終わりで新幹線に乗るとは思わなかったです。元々はWEARの「ショートスリープコード・デイドリームハミング」が大好きでライブを見に行ってたんですけど、それがあれよあれよと。大阪は東京に比べて終電が遅いしとかホテルが安いしとか色々理由をつけてニコニコしながらライブに行ってます。OUTSKIRTSは「愛の魔法」って曲が超良いんすよ。まぁ、後はかみゅうさんですよね。この先、何があっても2019年の夏の出来事は絶対に忘れないと思います。色々あったんすよ、色々。
遠征
あおぎちゃんが加入した最じぇねとCannes勢のホームが大阪ってこともあって大阪に頻繁に行くようになりました。大阪のお茶屋さんやお蕎麦屋さんと顔馴染みになってきました。大阪の地下鉄もかなり慣れました。梅田駅を除いては…。
WEARやOUTSKIRTSは時々名古屋に来てくれるけど、やっぱり圧倒的に大阪や東京の現場が多い。幸い早起きと電車移動は全然苦じゃないので後はお金の問題だけですよね。ってことで他の趣味に掛けるお金が激減してます。ガンダムのトイを買うお金が、プロレスを見に行くお金が、5年も使ってるスマホを買い替えるお金が、パーマをかけるお金が遠征費に化けますよね。収入が激増しているわけではないのでその辺は取捨選択です。石油王ではないので仕方なし。
あおぎちゃんの最じぇね兼任は少なくとも5月までは続きますし、WEARもOUTSKIRTSももちろんまだまだ続きますので暫くは新幹線とは離れられそうもないかな。
日々
爆発的な行動は、友人や仲間の何気ない一言や、自分の思い通りにならないことなど、通常は攻撃的な行動に結び付かないような出来事がきっかけとなります。あらかじめ計画された行動ではなく、何か利益(金銭、権力など)を得るための行動でもなく、怒りや感情を抑えきれず衝動的に生じる行動です。本人は、落ち着きを取り戻したあとに後悔したり,自己嫌悪に陥ったりします。
当てはまりすぎるなー。
総括
2019年はWEARとOUTSKIRTSの1年だったかな。OUTSKIRTSは正味8ヶ月ですけど、それだけ印象深い年でした。5/1に初めて見て、翌日のチケットを速攻買って肉フェスに行きましたからね。金沢も行きましたし。CDがリリースされたり1stワンマンがあったりメンバー脱退があったり波乱万丈な8ヶ月だったけど、だからこそ忘れられない1年になったんじゃないかと。僕も色々ありました。まさかアイドルに1万円以上するプレゼントをする日が来るなんてね。喜んでくれたから良しとします。
テニスラケットはまだ家に取ってあります!