僕のメロディ

可愛い女の子が歌っている姿が大好きです。

2020年 僕のメロディ20曲

  1. LOONA - Why Not?
  2. 彼女のサーブ&レシーブ - STILL BE SHINE
  3. 963 - わたしたち幾何学
  4. Lucky Kilimanjaro - エモめの夏
  5. WEAR - アンスマートターミナルライフ (demo)
  6. waiai - パーム&ラジオ (feat. HALLCA)
  7. FAREWELL, MY L.u.v - obsession
  8. BTSDynamite
  9. O'CHAWANZ - After Five
  10. ステラシュガレット - pathos
  11. SAPPY - Supreme
  12. RAY - 尊しあなたのすべてを
  13. YOHLU - FLIGHT LIGHT
  14. Negiccoさかさま
  15. eill - 踊らせないで
  16. Rainych - Say So (Japanese Version)
  17. NYAI - Swamp & zombies
  18. FEVER - If You Want Me
  19. ELECTRIC GLASS BALLOON - cult star guidebook 2020
  20. REBEL REBEL - 宇宙に願いを

 

  1. ちょっと変態チックな幕を開けるエレクトロポップで最高。向うの歌番組がほぼリアルタイムで見られるのはとても助かる。
  2. このタイミングで、ってのは多少あるけどそれを抜きにしても良いネオアコ
  3. ラップ要素はほとんどゼロに等しいけど良い曲だから仕方ない。
  4. 決してエモい夏ではなかったと思うけど、心の中で踊りたいよね。
  5. リリックビデオだけで音源は公開されてないんだけど、良いギターポップなんだわ、これが。このまま忘れ去られていくのが勿体ない。
  6. ニュージャック!いや、ガッツリとニュージャックってほどじゃないけど。マイナーなサビがたまらん。ゾクゾクする。
  7. R&B歌謡としてこれ以上のものはもう出てこないんじゃないかって気もする。
  8. 音楽好きなら2020年はとりあえずこれを聴いとかなきゃダメでしょ。
  9. 「Mellow Madness」の路線は大好物だし、とても完成度の高いアルバムでした。
  10. まぁ、これはほぼSAPPYのそのままでシューゲイザーだからね。
  11. で、そのSAPPY。シューゲイザーど真ん中。
  12. キング・オブ・シューゲイザーだもん。良いに決まってる。
  13. チル感が半端ない心地よさ。
  14. 完全にVENUS PETER
  15. 「踊ららせないで」ってタイトルで聴く人を踊らせるのズルい。
  16. インドネシアから日本語が喋れないのに日本語カバーを届ける、というのを抜きにしても日本語のカバーとして全く違和感がないのが凄い。
  17. パワーポップ期待の星は外れない。
  18. 曲の出来が一段上がった気がする。来日してくれー
  19. まさかのエレグラスギウラムミックス。そんなの聴けるなんて思ってないじゃん。
  20. 突然現れた楽曲派案件。90'sインディーダンス。

 

2020年はカノサレ、963、O'CHAWANZ、フェアラブと仲の良い界隈が軒並み素晴らしい出来のアルバムをリリースしたのがかなり印象に残る出来事でした。「kanosare」、「tiktock」、「Mellow Madness」、「GOLD」、どれも甲乙つけがたいアルバム。今はこんな状況なので難しいけど、またいつかここら辺みんなで対バンして欲しいな。あと、界隈違うけどRAYの「Pink」もシューゲイザー大好物なので良かった。振り返ると良いアルバムが多かったなー。

バンドだとラッキリが楽しかった。超楽しかった。アルバムは良かったし、シングルも軒並み良かった。ライブも4回か5回くらい見たんじゃないかな。メンバーは全然顔見知りだけど、次のライブは野音でもう手の届かない所に行ってしまいそうだし、行って欲しい。

あとはHALLCAちゃん。Especia時代とは比べ物にならないほどガッツリとハマってる。Especiaの時はEspecia目当てで遠征したことなかったもんなぁ。去年は東京のライブも2回ほど行きましたし。自身名義の曲も良いんですけど、客演の曲がまた良くて。今年ははるかりまあこのEPも出るし楽しみ。